こんにちは!藤田諒です!
少しずつ日没時間も遅くなり、気温も上がってきて春が近づいてきているような感じがしますね!
本日は弊社で外壁屋根塗装工事を行わせて頂きましたお客様からご相談を受けまして伺わせて頂きました!
ついでに・・・と言ってはあれですが、5年経過の状態を確認してきました!
実際に劣化具合を見ると施工や材料の良し悪しが確認できますね^^
工事内容・使用材料等は以下の通りです。
■外壁(スチールサイディング)4回塗り
※サイディング材がトップコートを吸い込み、ムラにならないように下塗り2回にしています。
□高圧洗浄水洗い
□ペーパー掛け(4種ケレン)
□弱溶剤2液性錆止め2回塗り
□弱溶剤2液性シリコン2回塗り
外壁トップコート・・・・SK化研 クリーンマイルドシリコン 3分艶
色はかなり黒っぽい色で仕上げました。
外壁シーリング・・・・オート化学 オートンサイディングシーラント
後打ち施工(打ちっぱなし)
※塗膜割れ防止の為、後打ち施工にしました。





■結果
色褪せ
結構仕上げの色が濃かったので、経年劣化した際に、紫外線が当たりやすい箇所と当たりにくい箇所で
色味の差が出ないか心配でしたが今のところ目立ってませんでした。良かったです。
チョーキング
触ると顔料が手についてくるようなチョーキング現象はほぼ0です。
ほぼ0というのは手に付着したのは汚れだと思いますが判断が出来ない為、ほぼ0です。
おそらくチョーキングはしていないです。
他メーカーのシリコンだと3年で明らかにチョーキングしているのもありました。差がありますね。
艶
艶に関してははもともと3分艶なので、あまりわかりませんね(笑)鈍い艶は残ってますね。
塗膜剥離・錆
外壁の塗膜剥離・発錆は見られませんでした。一部何か当たって傷ついている箇所は有りました。
シーリング
シーリングは紫外線による表面劣化は有りませんでしたが、一部の帯・胴差部分の継ぎ目は切れていました。
やはり目地が無い箇所でシーリングの厚みが取れないと切れやすいですね。
あとはもともとシリコンコーキングが打たれていて密着性が非常に悪い箇所は一部浮いてきていました。
シリコンにもっと密着させるプライマー出てくれませんかね・・・。
ちなみにシリコンコーキング箇所は関西ペイントの「シープラ」を下塗りに塗装しています。
これでもまだ密着悪いですね。シリコン以外の開口部は問題ありませんでした。
見た目がごっつくなってしまうので、控えめにしましたが、もう少し太めに打ってもよかったかもしれませんね。
総評
経年劣化の範囲内で目立った著しい劣化は無く大丈夫でした。
艶消しである事と色が黒っぽい為、外壁の汚れは見られました。
■屋根(板金屋根)3回塗り
□高圧洗浄水洗い
□ペーパー掛け(4種ケレン)
※旧塗膜の剥離が著しかった為、念入りにケレンをしました。
□弱溶剤1液性錆止め1回塗り
□弱溶剤2液性シリコン2回塗り
屋根トップコート・・・・SK化研 ルーフスターSi 艶有
こちらも色は黒っぽい色にしました。
※破風や帯部分は外壁と同様に艶を落としています。
屋根シーリング・・・コニシボンド ボンドマルチコーク
先打ち施工(塗膜乗せ)
※屋根は塗膜割れの美観を気にする必要があまりないので耐久性重視で先打ち。




屋根に雪が残っていたので、完全には見れませんでしたが、見える範囲の発錆無し。
艶も残ってます。チョーキングも無し!シーリングも見える範囲では問題無しです。
一番気になっていた剥離も見える範囲は無し!これは良かったです。
ちなみに塗る前はこんな感じでした↓
塗装前

塗装後

※同じ箇所です。
いかがでしたでしょうか?参考になりましたでしょうか?
私自身はすごく参考になりましたよ!(笑)
久々のブログ更新でした^^
それでは!