「明日から会えなくなるのが寂しいわ…」
これは、お客様から実際に言われた言葉です。
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)では職人の技術力が高いのはもちろん、真面目で優しい職人が揃っています。
職人やスタッフは、こちらのページで紹介しております。
顔写真も名前も公開しているのは、自分の仕事に自信を持っているからです。
よくいる不正をして逃げるような会社ではこんなことはできません。
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)は「不正または不誠実な行為をするおそれが明らかにない業者・様々な必要な要件を満たしている業者」に与えられる北海道が発行する北海道知事からの建設業許可を取得しています。
※建設業許可を保有していない会社でも軽微な工事(500万円以下の塗装・リフォーム工事など)を請け負う事は可能です。
取得後でも不正すると行政処分になる場合もあり、許可書を剥奪されてしまうと大型物件の施工ができなくなるため、不正する方がリスクになります。
以下は、私個人や会社で持っている資格一覧です。
私どもはこの資格に恥じることなく、国や北海道からの許可書や資格を持つ塗装業者として、あなたの大切な住宅を細かく調査・診断し、最善のご提案をさせていただきます。そして、手抜きすることなく塗装し、綺麗で耐久性の高いお家にいたします!
私は「工事が終わってからが、本当のお付き合いの始まり」だと考えております。
そのため、使用する塗料により異なりますが、最長10年の長期保証を付けています。
万が一、保証期間内に施工不良による不具合があった場合は、お電話1本でスグに駆けつけ、対応いたします。
このような保証を付けられるのも技術力に自信があるからです。
私は「工事が終わってからが、本当のお付き合いの始まり」だと考えております。
そのため、使用する塗料により異なりますが、最長10年の長期保証を付けています。
万が一、保証期間内に施工不良による不具合があった場合は、お電話1本でスグに駆けつけ、対応いたします。
このような保証を付けられるのも技術力に自信があるからです。
私は塗装ボランティアを通して、全国の塗装店と交流があり、いろいろな施工方法や使用材料・経年劣化具合・ 不具合事例などの情報交換を行い、日々知識や技術を高めながらより良い施工をお客様にお届けできるようにしております。
その交流の中で感じる事は地域性の違いです。
現在リフォーム会社・塗装会社でも全国展開・多店舗型の業者が増えておりますが、地域性の違いを理解していない業者が圧倒的に多いです。
例えば毎年雪が降り、マイナス気温が続く札幌という地域において、気候が全く異なる関西・関東と同じ施工方法や材料を提案・使用している業者が多いです。
場合によっては板金屋根には適さないようなカラーベストや瓦屋根・スレート屋根用塗料を使用したりする業者まで…。
気候が違えば劣化要因や建物構造も変わってきますし、塗料に求められる性能や必要な施工内容も変化してきます。
弊社は地元札幌市にて50年以上の施工経験・実績を積んでまいりました。この地域での最適な材料・塗装方法で提案・施工させて頂きますので是非お任せください。
「前回、色選びに失敗してしまい家を見るのも嫌になった…」
このような相談を受けることがあります。色選びのアドバイスは、塗装技術と同じくらい重要です。
どんなに長持ちするような塗装をしても色選びを失敗すると、約10年間はその色のままです。
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)では、このような失敗をなくすために、色彩検定の資格を持ったプロを中心に、社内で色選び知識を付けたスタッフがアドバイスいたします。
また、最終的に色を決める際には、実際の塗料をサンプル板に塗ったものを見てもらいながら決めます。
「前回、色選びに失敗してしまい家を見るのも嫌になった…」
このような相談を受けることがあります。色選びのアドバイスは、塗装技術と同じくらい重要です。
どんなに長持ちするような塗装をしても色選びを失敗すると、約10年間はその色のままです。
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)では、このような失敗をなくすために、色彩検定の資格を持ったプロを中心に、社内で色選び知識を付けたスタッフがアドバイスいたします。
また、最終的に色を決める際には、実際の塗料をサンプル板に塗ったものを見てもらいながら決めます。
このようなサポートを受け、思い通りの色になったお客様からは、
「新築のときよりも綺麗になり、毎日家に帰るのがワクワクします!」
「近所の人に『うわぁ~綺麗!』と褒められるのが嬉しいです!」
このような喜びの声をいただきます。
あなたも家を購入した当時のあのワクワク感をもう一度体験したくありませんか?
塗り替えの場合、単に耐久性が高い高級な塗料を使えば長持ちするわけではありません。
長持ちさせるには、事前に念入りな現地調査・診断(建物構造や劣化状況・劣化原因の確認など)を行う事が重要です。
その上で、最適な施工内容・使用材料を決定して施工する必要があります。
業者によっては、見積に伺っても家の周りを一周し、現地確認を終了するところもありますが、弊社の場合ですと30分~1時間ほど掛かる場合もございます。
「見積書なんて建物をザッと見て直ぐに出せるでしょ?」このように考えていると危険です。
外壁や屋根の劣化状況・劣化原因は1軒1軒違います。
家の形状や環境も違うため、100軒あれば100通りです。
この現地調査を元に、診断書や見積書もこだわって作成しております。
見積書は施工内容・使用材料・面積・長さ・単価など、できる限り誰が見てもわかるような見積書を心がけております。
また、複数パターンの見積書を作り、よりお客様のニーズに合った物をご提案できるようにしております。
そして見積書のみでなく、現在の劣化状況をより分かりやすくするため、写真付き診断書の提出も行っております。
「屋根の上の劣化は外から見えないから写真で確認できて安心した!」と喜びの声をいただく事もあります。
「どんなに実績があっても留守中に作業されて手抜きされるのは怖い…」
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)では、このようなお客様にも安心していただけるように、希望があれば作業開始から完了までの工程の写真を整理して報告書を作成し、施工完了後にお渡しします。
写真で管理して提出する業者は、少ないのではないでしょうか?これは、証拠を残すことになりますから、不正をする塗装店や施工力に自信がない塗装店は真似できません。
この報告書を見たお客様からは「見ていなくても何をしたのかわかるから安心できた!」と言っていただけます。
(※ご希望された方のみのサービスです)
そもそも何故塗装が必要なのでしょうか?
外壁や屋根などは、様々な要因(紫外線・雨・雪・風・地震・衝撃など)で表面から劣化し、劣化が進めば進むほど内部に進行してしまい、最終的には室内にまで影響が出る事もあります。
そうならないように、劣化が始まる表面(塗膜)の定期的メンテナンスが必要になります。
しかし、定期的に塗装をしていても、それ以外のメンテナンス(外壁や屋根の貼り替えや葺き替え等)は必要になります。
塗装は、外部的な要因(紫外線や雨・雪など)から建物を守ってくれますが、残念ながら建物は外部的な要因以外でも劣化してしまいます。
劣化する要因は多岐にわたる為、全てを書くことは困難ですが、一例を挙げると
・窯業系サイディングの胴縁の配置方法が悪く、通気性が悪くなり、壁体内部の結露によって外壁が内側から劣化する
・室内と外部を隔てる断熱材の不足
など構造が絡むような要因もあります。
また、北海道であれば、
・雪の重みで屋根が変形してしまい、雨漏りするようになってしまった
・冬になると常に外壁に雪が密着している状態で直ぐに外壁がボロボロになる
など地域独特な劣化の仕方もあります。
これらは塗装だけでは解決できない問題です。
このように劣化の要因は様々ある為、なぜ劣化してしまったのか?どうすれば解決できるのか?ということを判断した上で最適の提案を行う事が必要だと思っております。
「ただ塗るだけ」の塗装店の場合は、無理やり塗装で対応する場合があります。
しかし、弊社は事前の現地調査や診断を念入りに行い、長年の知識と経験から塗装で対応できない場合、対応できたとしても長持ちしない場合、に関してはハッキリとお伝えさせていただき、別の方法でご提案させていただきますのでご安心ください。
雨漏りは塗装だけでは直りません。
稀に止まる場合は有りますが、一時的な物で根本的な原因を把握し、修繕を行わない限り再発します。
雨漏りを放置してしまうと、構造に関わる部分が腐ったり、断熱効果が落ち、経年劣化の速度が著しく早まります。
そのような状態になると補修のために莫大な費用がかかる場合もあります。
今の新築は、住宅かし担保履行法があり10年間の保証が付きます。
この保険が使われる多くが雨漏りに関する補修です。
1級・2級建築士が設計した建物ですら、雨漏りが発生するので、このような法律が作られました。
実際に弊社で調査を行った住宅も築10年未満の住宅が多数ございます。
札幌塗り替えセンター(藤田塗装工業株式会社)では、散水調査と赤外線調査で、雨漏りの原因を徹底的に調査します。
また、自社だけの施工実績だけではなく、日本最大級の雨漏り調査・補修団体「雨もり119」にも加盟しているので、全国13,000件以上の施工実績と補修方法を共有しています。
現在雨漏りしている、雨漏りの不安がある、雨漏りを他の会社に調べてもらったけど原因がわからなかった…というお客様はお気軽にお問合せください。
その他、ご不明な点やご質問がございましたら、どんな些細な事でもお気軽にお問い合せください。
フリーダイヤル:0120-128-326 または【お問い合せフォーム】にてお気軽にご連絡下さい。
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